2023年10月10日
お知らせ
[プレスリリース] VieurekaプラットフォームがJVCケンウッド製の通信型ドライブレコーダーおよびミックウェアのタクシー向け安全運転支援サービス「Mvcube for Taxi」に採用
Vieurekaプラットフォームの通信型ドライブレコーダーへの商用展開第一弾として、2023年10月1日より提供開始しました。今後も対応デバイスを拡充していきます。
Vieureka株式会社は、当社のVieurekaプラットフォームが株式会社JVCケンウッド(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員 最高経営責任者:江口祥一郎、以下「JVCケンウッド」)の通信型ドライブレコーダーおよび株式会社ミックウェア(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 兼 会長:鳴島健二、以下「ミックウェア」)のタクシー向け安全運転支援サービス「Mvcube for Taxi」に採用され、2023年10月1日より提供開始いたしましたことをお知らせします。
当社がAIカメラ向けに培ってきたデバイス管理プラットフォームの技術を通信型ドライブレコーダーに展開した初めての事例となります。
当社は今後も、Vieurekaプラットフォームに対応したデバイスを拡充していくことで、エッジAIを当たり前に活用できる世界を実現してまいります。